一見UNOのオフィシャルのようですが、そうでは無いと思います。
しかしゲーム内容はUNOそのもので多様なルール設定ができ、フレンドと遊ぶと爆発的に面白くなる可能性を秘めています。
ゲーム設定を決めたら開始。誰かが拵えたマッチルームに参加して遊ぶのも良し。
このゲームの良い所はプレイ人数がゲーム中に増減することなく、ボットや人が瞬時に入れ替わるのでプレイが終了するまでちゃんと楽しめます。
ちょっと規格外の設定もあるので、自分たちの楽しめるゲーム設定を見つけて没頭しよう!

UNO オフィシャルではないようだ..
とりあえず参加ならsearchから
マッチルームに入ってとりあえず遊んでみよう
かなり途中参加から、ボットか誰かがプレイしていたのを引き継いでやる場合も
ラスト一枚になるとUNO!ではなくofficial!と叫ぶ。ようだ..
忘れるとお手つきペナルティがあるぞ
勝利するとポイントをもらえるようだ。
UNOでもそうだが、このトータルポイントで勝利にするとより盛り上がる
色んなプレイ仕様がある。
一部有料のルールもあるが無料で十分楽しめる
無料の一つのDASHなんてのはとんでもなルールで笑えるぞ
※以下で軽く紹介
ハウスルールは以下で紹介。
個人的にこの設定が楽しめました。
DASHルールを軽く紹介。色や数字が合うカードを右端に配置するとどんどんカードをきっていく
あっという間のどんでん返しの展開はまさにダッシュだ

・右端から、いわゆるドロー2 – 持っていないと2枚取らなくてはならない。
・リバーシは順番が反対に。
・スキップは1人順番をとばす。
・+2のマークは誰でも好きな相手に2枚取らすことができる。(ゲームが長引きがち..)
・矢印のマークは自分を含めて好きな相手に運番を回すことができる。
・カラーの丸はワイルド。好きなカラーに変更できる。
・ドロー4はどのタイミングでも出すことができ、好きな色に変更できる。次の人は4枚取らなくてはならない。


ハウスルール、説明の記載はあるが
・Stackingはドロー2がドロー4に対応していない。
・Anything Stacksはドロー2が出されてもドロー4で対応できる。
・Defenceはドロー2をスキップやリバーシなどで回避することができる。
・7-0は7は誰かと手持ちのカードを丸ごと交換できる。0は順番に沿ってカードを丸ごと交換する。
・Jump inは場に出されたカードが色と番号が一致したものを持っていると順番関係なくそのカードを出すことができる。
・Slap on 6は6のカードが場に出たら手を叩かなくてはならない。一番遅い人は2枚山からカードをとらなくてはならない。
・Force Playは山から取ったカードがそのまま出せる場合、勝手に出してくれる(デフォルトでは選択)
・NO Bluffingはワイルド4のチャレンジを無効にする。
・Draw til Matchは山からカードをとる場合、そのまま出せるカードが出るまでカードを取らなくてはならない。

UNOfficialはここからあそべます



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